沈澱してるかな?
沈澱してるかな? 藍を沈澱させるから沈澱藍。 上澄み液を捨てます。最初の上澄み液は雑味が多くて底の方までは見えません。 まだ沈澱していない藍を捨てない程度まで捨てて、雑味を抜く為に捨てた分の井戸水を再度入れます。 続きは […]
沈澱してるかな? 藍を沈澱させるから沈澱藍。 上澄み液を捨てます。最初の上澄み液は雑味が多くて底の方までは見えません。 まだ沈澱していない藍を捨てない程度まで捨てて、雑味を抜く為に捨てた分の井戸水を再度入れます。 続きは […]
沈澱藍五日目 いよいよ次の段階へ 液の表面に膜が張りました。臭いも腐敗臭に近い酸味のある独特な香り。井戸水の中に漬け込んだ藍を取り出し葉のカスを取り畑に撒くのと同じ消石灰を入れて撹拌 以前は手桶でザバーザバーと液の中に空
沈澱藍二日目 藍の葉を漬け込んだ井戸水がほんの少し色が溶け出していますが、ほとんど変化無しです。 それにしても昨日はお盆と書きましたが、ここ平清水では昔から八月十日が迎え火の日でして、これは日本中何処でも同じ様なものだと
紅餅と烏梅 紅餅の隣の黒い物。これは烏梅(うばい)といって紅染めには必須の物です。 紅染めは、紅餅を藁やアカザ等を燃やした灰で作った灰汁、アルカリ性の液に浸して色を抽出します。液がアルカリ性のままでは発色も悪く絹も傷みま
手前が先ほど丸めて潰した紅餅。奥が先日です。昔は「花寝せ」を終えた餅状の紅花を丸めてムシロで挟んで足で踏んで煎餅状にしていましたが、うちでは手で潰しています。 理由としては、量がそれほどでもないという事だけでなく、最後に
紅餅を作る理由 紅花は古くから「紅餅」という状態に加工されてきました。何故か?昔は乾燥させる技術が無かったから。という簡単な理由だけではありません。私は化学を専門に学んだ訳では無いので、独自の解釈にはなりますが、写真を見
春の木と言えば椿。瓶屋の春の染めと言えば椿の花弁で染めます。 キハダ、ゲンノショウコ、ホウノキ、枇杷、月桂樹、それぞれの染にはそれぞれの香りがありますが、椿の花弁で染める時は工房の中が椿の花の香りでいっぱいになります。
本日は紫色の染料の紫草の根「紫根」の畑の準備。昨年の飼料袋を使った栽培は根が掘りやすく世話も楽なのですが、如何せん準備に手間が掛かり過ぎる。今年は昨年の方法も試しつつ、他の方法もやってみます。 さてさて、ポットに植えてい
本日は紫色の染料の紫草の根「紫根」の畑の準備。 続きを読む »
今日は先日収穫した紫草の根「紫根」(しこん)で染めました。栽培を始めてから四年。なんとか染めれる量の収穫に至りました。 布はポケットチーフサイズの絹布とシルクオーガンジーです。 写真の紫根は一番色の良かった物ですが、中に