展示会の御案内
先日は気温が34℃を超えて日中に畑仕事をするのが辛い日もありましたが、ここ数日はとても過ごしやすい季節です。 さて、今年も染料畑が美しい季節に展示会を開催させて頂きます。染料畑の草木で染めた月山和紙の作品を中心に紅花染め […]
先日は気温が34℃を超えて日中に畑仕事をするのが辛い日もありましたが、ここ数日はとても過ごしやすい季節です。 さて、今年も染料畑が美しい季節に展示会を開催させて頂きます。染料畑の草木で染めた月山和紙の作品を中心に紅花染め […]
この木 なんの木?この花 なんの花? 瓶屋の染料畑は、染料に使う草木を植えていますが、その数以上に染に使わない植物が植えてあります。 パープルメキシカンブッシュセイジだとか、フロミスチューベローサなど覚えるのに一苦労する
六月の染料畑。芍薬が満開、紫蘭も目に鮮やか。染料畑を散策していても、まだ蚊などに刺される事はあまりありませんが、見た目も名前も少々怖いですが、実はすごく温和で穏やかなクマバチがせっせと花の蜜を集めています。 御来店頂き、
5月になると、瓶屋の染料畑の彩りはぐっと豊富に 丁子草や矢車草の青、ウォードやヤマブキの黄色、オオテマリやコンロンソウの白、紫蘭やルナリアの紫、20日頃になると芍薬も咲き始めます。
芍薬も咲き始め、染料畑がより一層鮮やかな季節となりました。染料畑の小道にはミヤコワスレやクレマチスが咲き、アルカネットの青、シランの紫がとても鮮やかです。紅花も順調に育っています。