桜とムスカリ草
染料畑の草花も色濃くなってきました。平清水の桜が満開になるのももう間もなくです。 ? 瓶屋の店内はは柔らかい雰囲気のお雛様から、ピリリと身も心も引き締まる五月節句へと大変身。 ? ? 染料畑では、春の時期にしか染められな […]
染料畑の草花も色濃くなってきました。平清水の桜が満開になるのももう間もなくです。 ? 瓶屋の店内はは柔らかい雰囲気のお雛様から、ピリリと身も心も引き締まる五月節句へと大変身。 ? ? 染料畑では、春の時期にしか染められな […]
秋も一段と深まり、陽だまりの恋しい季節となりました。 さて、瓶屋では11月2日より、今年度第二弾となる展示会「金秋 ~繭・絹・和紙~山形の素材あれこれ展」を横浜髙島屋で行わせて頂いております。 山形の自然を映した品々を御
師走気が付けば今年も残すところ半月。 瓶屋は繭玉の正月飾りの製作、発送で大忙しです。昨日の新聞ではありますが、当店の隣の「七右ェ門窯」さんが山形新聞に。 当店の瓶屋という屋号も大正の頃まで同じく焼き物を営んでいた頃からの
冬支度 今日は朝から植木職人さん達が庭の植木の雪囲い。 ここ山形市内は山形県内でも雪がそれ程多い地域ではありませんが、それでも雪囲いは必要です。 今年の冬は雪が多いのでは?との声もあちこちから聴こえてきますが、さて、どん
平清水。 ここ平清水は陶芸の里。今はほんの数軒しか窯元は残っていませんが、昔は集落のあちこちの登り窯から美術品から日用雑器、便器から土管、風呂桶まで多種多様な物が焼かれていたそうです。 写真は輸出用のインク壷。 瓶屋の裏
藍瓶の中。藍瓶とは呼んでいますが、こちらの瓶はどう見ても改造したバケツなんですが・・・(^_^;) いまだに六根浄さんの酒粕のパワーなのか絶妙な醗酵状態ではありますが、如何せん藍の色素が減ってまいりました。 勿論!次の分
おはようございます。これから蔵王へお蚕様の桑の葉を採りに行くところなのですが、今年最後の蓮の花が。 うーむ。良いアングルを色々考えたのですが・・・沈澱藍を作っているタンクがどうしても写ってしまう(^_^;) 220リット
本日は紅花の種蒔きの予定でした。紅花の種蒔きと合わせて、平清水の桜の写真でも掲載しようと思っていたのですが・・・この時期に「雪」ほんの少し小雪がチラつく・・・・なんて事は今までもあった様な気もしますが、本日は本当にしっか