盛食期 秋の果実の美味し季節となりました。

瓶屋のこの季節は御蚕様

8月30日に三齢という長さ1センチ、胴回り1ミリ程度でやってきた御蚕様も2回の脱皮を経て五齢、人の小指程の大きさになりました。

 三齢の頃は葉を細かく刻んで食べさせていましたが、今では大きい桑の葉もモリモリ食べます。蔵の中は小雨の様な御蚕様が葉を齧る音が響いています。

瓶屋の桑畑は車で30分程の蔵王の中腹に借りている畑なのですが、昨日からは写真に載っている様な状態で一日2往復となっております。

店に来た頃は畳半分くらいのスペースで飼育していましたが、今では畳10枚分となりました。

温度が低く湿度が高かったりと、暖房や除湿器もフル活用の状態です。

19日頃から糸を吐きはじめ25日頃には立派な繭となっている予定です。