どう見ても「白」ですが「ムラサキ」

名前がムラサキで、根っ子が「紫根」(シコン)
と言うことは、もちろん紫色の染料です。
絶滅危惧種に指定されている程、栽培に向いていない弱い植物で、島根県雲南市の「紫草の会」の方々から貴重な種を頂いてきて、5年目ですが、今年は何とか商品として染めれる量の収穫が出来そうな予感。

ここ平清水は陶芸の里。畑は石や焼き物の破片だらけであまりよい畑ではありません。少しでも大きく、そして収穫し易い様にと、今年は畝を高くしての栽培も二列試しています。
昨年から行っているビニール袋を使った栽培とどちらが効率が良いか結果がたのしみです。

藍と紫の畑の隣には梅の木があり、梅の実は紅花染めの際につかう「烏梅」(ウバイ)にします。実もだいぶ大きくなりました。もうそろそろ準備に取り掛からなねば!