ホームページの更新を少々サボり気味ではありますが、畑仕事は手を抜かず励んでおります。

さて、本日の作業は紅餅作りでした。

まずは、「花振り」とも呼ばれる作業。朝早くから収穫した紅花の花弁を水で洗い花粉や汚れを洗い流します。
邪馬台国の有力候補とも言われている奈良の纒向遺跡の用水路からはかなりの量の紅花の花粉が見つかっているとの事ですので、1500年以上昔の人々も同じような作業をしていたのでしょうか?

花粉や汚れを洗い落としても、水が透明になることはありません。
紅花の中の色素は99%が黄色。いくら洗っても黄色が出てきます。
ある程度の所で水を絞り、布巾を掛けて数日寝かせます。「花寝せ」と呼ばれる工程です。

「花寝せ」水を上から掛けたり、かき混ぜたり、その量や回数、期間によって出来上がりが結構~~変わってきます。

さて、今年も良い紅餅が出来ますように!

本日はここまで!